アイドルが夢!

絶対に合格したかったアイドルオーディション

アイドルになるのが、小さい頃からの夢でした。自分で言うのも何ですが、普通の子より可愛いルックスだと思っているし、実際、小さい頃から男の子にチヤホヤされてきました。

母親も元モデルであり、美人です。本当は、小さい頃からアイドル活動をしたかったのですが、母親に駄目と言われて高校生になるまで応募を我慢していました。

駄目な理由を聞くと、一般人の感覚とずれている世界であり、普通に育ってほしいからと言われていました。小さい頃は、よく意味が解からなかったのですが、最近は、その意味が解かるようになりました。
母親も芸能界で仕事をしてきたので、色々な事を知っており、小さいうちからそういう世界で働いてほしくないと思っていたようです。高校生になってすぐ複数のアイドルオーディションに応募しました。

一次審査は全て通過し、二次審査に行きました。そして、一つのオーディションで最終審査に残りました。母親からも凄いねと言われました。けれど、まだどうなるか解かりません。

勿論、ここまで来たら何としてでも合格したいという思いです。母親と父親に面接官の役割を演じてもらい、何度も何度も練習しました。特に、アピールポイントはという部分を入念に練習しました。

私、小さい頃からバレエを習っており、フィギュアスケートもやっていました。また、今でもダンスを続けています。物凄く体が柔らかいし、ダンスも得意です。

それを上手に時間内に体と言葉を使って説明したら、絶対受かると両親から太鼓判を押されており、当日も自信を持って臨みました。当日、練習通りにうまく行き、その会場で合格発表がありました。

見事に合格し、アイドルグループのメンバーになりました。これから、アイドルとして一生懸命頑張り、武道館のステージに立つのが私の夢です。